はちゅねタコメーター

AVRというマイコンの勉強も兼ね、エンジン回転数にあわせてはちゅねがネギを振るタコメーターを製作中。
AVRの開発環境を揃え、液晶とATMega644がセットになった組立キットを購入。

液晶制御は初めてなのに、キャラクタLCDを飛び越えていきなり122×32ドットのグラフィックLCDに挑戦することになります。
なんだかんだと試行錯誤をくり返し、製作開始から2日でようやくはちゅねがネギを振るようになりました。

残りは実際に車両(RS125)からパルスを取り込む部分です。

当初予定していたオルタネータからの電源ラインでパルスを拾うやり方では無理があることが分かり、急遽ハイテンションコードからの非接触検知に切り換え。 
ググッてもサンプル回路図が手に入らなかったため、手元にあったキタコのタコメーターを分解してお勉強。

パルス検知回路をブレッドボード上に組み立てるも、一部のコンデンサの容量が決めきれず、現在は部品や測定器の到着待ち。

最新の情報はこちら(ブログ)参照。

 

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